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プロフィール

市民まちづくり研究所

 松本誠が2003年2月、36年間勤めた神戸新聞社を退職と同時に設立した"コミュニティー・シンクタンク"です。
 21世紀の社会は、「環境の保全」と「地域福祉の向上」をめざした分権型社会を、地域社会の中に構築していくことが大きな課題になります。何よりも、市民がまちづくりの主体として活動していく社会が機能していかねばなりません。市民まちづくり研究所は、市民主体の新しい市民社会を築いていくために必要な、次のような業務機能を果たしていきます。

  1. さまざまな知恵と情報と具体的なサポートの提供
  2. 市民と行政、事業者が協働していくためのコーディネートやプランづくり
  3. 議員や行政、市民活動のシンクタンク機能
  4. 各種団体やグループの事務局機能
  5. 市民活動、職員・議員研修等の講師派遣

 市民まちづくり研究所は、所長の松本誠がジャーナリストとして培ってきた経験と蓄積、豊富な人的ネットワークを基礎に、地域を越えてさまざまな"市民活動の交差点"と市民に立脚したコミュニティー・シンクタンクをめざします。

 明石では1989年に発足以来、松本誠が代表幹事を務めている「明石まちづくり研究所」(まち研明石)があります。こちらは、まちづくり市民団体としてまだ"コミュニティー・シンクタンク"という概念が生まれる前に活動をスタートした、まちづくり市民活動の先駆けです。「人と情報のネットワーク」を掲げる「まち研明石」や、2003年に発足した「明石まちづくり市民塾」とも役割を分担しながら、明石のまちづくりでも総合的な力を発揮していきたいと願っています。

松本 誠 まつもと・まこと             

まつもと・まこと
出生地: 現住所
1944年、明石市鍛治屋町で生まれる。明石市太寺4丁目に在住。

学歴

明石市立明石小学校、同錦城中学校、兵庫県立明石高校、関西学院大学法学部政治学科を卒業。

職歴

1967年神戸新聞社に入り、社会部、阪神総局、経済部、明石総局、調査部など各部門で記者活動。この間1983年から足かけ6年間、神戸新聞明石総局で記者活動。市政を担当しながら、まちづくりや商業活性化、環境問題、住民運動などを精力的に報道、たくさんの知己を得た。
 1994年からは神戸新聞社の情報科学研究所に専任、研究調査部長、副所長を歴任する中で、震災復興をはじめ、まちづくり、川づくり、自治体改革、選挙世論調査などの分野で論文を次々に発表した。
 機構改革で2001年3月から編集局調査研究資料室長を務め、2003年2月末退社。2003年2月、明石市内に「市民まちづくり研究所」を設立し、所長に就任。
 現在、神戸学院大学客員教授、関西学院大学、桃山学院大学、神戸国際大学の各非常勤講師。「明石まちづくり学」「市民の政治学」「都市政策論」「住民参加のシステム研究」「地方自治論」などを担当している。

専門分野、著書&論文等

 記者時代から主なテーマとしてきた環境問題やまちづくり、地域経済などを専門分野とし「兵庫の住み良さ指標」や「住民参加のまちづくりの系譜と展開」「震災復興まちづくり支援活動の実態調査」「川を生かしたまちづくりの課題」「明石海峡大橋開通に伴う地域への影響」「“踊り場”から探る復興5年目の課題」「多紀郡合併の軌跡と課題」「『震災5年検証』を検証する」「2000年衆院選にみる変化の兆し」「震災から芽生えた新しい住まいの思潮」などの論文を「兵庫地域研究」誌に発表。

主な著書

  • 「自治体倒産」(日本評論社/共著,1999/4)
  • 「転換期の地域づくり」(ナカニシヤ出版/共著,1999/4)
  • 「新しい市民社会実現への道」(わくわく神戸市民公開講座ブックレット,2001/8)
  • 「21世紀社会の構図」(文理閣/編著,2001/11)
  • 「市民社会をつくる」(市民社会推進機構/共著,2001/9)
  • 「分権・合併最前線」(文理閣/編著,2002/5)
  • 「この国のかたちが変わる」(日本評論社/共著,2002/11)
  • 「市民が変える明石のまち」(文理閣,2003/3)。
  • 「これでいいのか平成の大合併―理念なき再編を問う」(コモンズ/共著,2003/4)
  • 「阪神・淡路大震災10年」(岩波新書/共著、2004/12)
  • 「阪神・淡路大震災10年―市民社会への発信」(震災10年市民検証研究会・文理閣/共著,2005/1)

社会的活動歴

 居住地の明石で1989年、市民グループの「明石まちづくり研究所」の設立に参画し、以降代表幹事を務める。明石大蔵海岸花火事件を考える市民の会世話人。明石まちづくり市民塾代表(塾長)。NPOひまわり会副代表。政策提言団体「市民自治あかし」共同代表。
 マンション管理運動の関西分譲共同住宅管理組合協議会(関住協)や集合住宅維持管理機構にも発足以来世話人や理事として参画、現在、集合住宅維持管理機構副理事長。NPO法人・海外災害援助市民センター(CODE)理事。市民社会推進機構幹事。自治・分権ジャーナリスト関西の会事務局。「ローカル・マニフェスト推進ネットワーク関西」運営委員。国際ボランティア学会、コミュニティ政策学会、自治体学会会員。

公職等

 兵庫県武庫川流域委員会委員長(2004年〜2010年度)、加西市職員懲戒審査委員会委員長、加西市情報公開審査会会長、兵庫県震災復興誌編集委員、兵庫県の第三者機関「被災者復興支援会議供廛瓮鵐弌次1999年〜2000年度)、兵庫県千種川委員会委員長代理、同鞍居川部会部会長、木口ひょうご地域振興財団選考委員会代表、内閣府関西広域防災拠点検討委員会委員、兵庫県上郡町教育審議会会長、加西市職員採用在り方委員会委員長等歴任。

最終更新時間:2019年02月24日 09時12分42秒